『黒ギャルメイド淫魔、ごしゅを喰う。』 – 宮元一佐
作者/作品について
『黒ギャルメイド淫魔、ごしゅを喰う。』はサークル:NOSEBLEED 作者:宮元一佐さん(X[Twitter])によって2023年1月に電子書籍版が配信された作品になります
なお、続編についても既に販売済みでこちらもぜひ♪
あらすじ
夢の中で謎の”あくま”から契約を迫られた男。どうせ夢だろうと軽く考え内容を聞かないまま契約した男のもとにここあが訪問してくる。ここあは男をご主人──そこから派生して「ごしゅ」と呼ぶようにした一方で何故家にやってきたのか気になったごしゅは聞く
人間を堕落させるためやってきたここあの契約内容とは「ここあに射精して子作りを行う」というもので、一方的に挿入され射精を促される生活が始まる。またスイーツを沢山食べさせて、という願いを叶えるべく資金作りに奔走した結果、ここあとごしゅは動画撮影をはじめて──
ある日突然始まった黒ギャルとの生活
(サンプルページより引用)
ヒロインのここあは“黒ギャル”ということで健康的な褐色肌が最高に映えています
おっぱいやお尻がアップで映るシーンもテカリがあって非常にスケベすぎますし、おま○こから溢れ出る白い精液がより際立って最高にドスケベです!(自分褐色肌好きなんスよ…)
(サンプルページより引用)
また主人公こと”ごしゅ”は小柄な男性(重要)でここあとの身長差が非常にスケベで、パイズリをしながらキスをしたりと身長差を活かしたプレイや、正常位ではごしゅがおっぱいに顔を埋めながら射精したりと更にエッチです
そしてキスの描写についても無表情ながらも舌を動かして一度絡んだら離れないくらい、濃厚なディープキスがとにかくエロくてそこもまた最高に捗るシーンでした…!
服装についても表紙のようなメイド服から普段の私服だったり、JKのギャルっぽい服装でヤっていたりとセックスにより彩をもたらせているのでそこも必見です
(個人的にはTHE 黒ギャルっぽいJKの服装が刺さりました)
ここが激シコポイント
一方的にヤられて堕ちちゃうのが羨ましい…
(サンプルページより引用)
ここあと主人公はいわばメイド(?)とご主人という主従関係のもと暮らしているはずですが、本編ではここあが優勢で攻めているシーンの連続でごしゅは一方的に搾り取られています
(サンプルページより引用)
ここあもごしゅに対してサディスティックな感情を持って攻めているワケではなく、あくまで目的の遂行のため搾り続けている姿も興奮しますね…!それでもいたずら心で言葉攻めで射精を1時間くらい我慢させたり、自分からキスを求めたりとスケベ一色な性格です
M気質の方や、高身長でおっぱいの大きい天然な子から攻められたい欲に駆られている方には間違いない作品ですのでぜひ!