『ドスケベ巨乳J○が校内オナニーする話』前島龍 │ オナニーに脳を焼かれた女の子

『ドスケベ巨乳J■が校内オナニーする話』 – 前島龍

　

作者/作品について

『ドスケベ巨乳J○が校内オナニーする話』（出典の表記は販売サイトに準じています）は前島龍さん（X[Twitter]）によって2023年1月に電子書籍版が販売されました

　

なお次回作『ドスケベ巨乳女子がアクX自転車でお散歩オナニーする話』についても既に販売済です！FANZAではそれぞれ単体で購入ができ、DLsiteでは2作品がセット（若干お買い得！）になった形式で販売しておりますのでご注意ください

　

あらすじ

学校に通う森野 桃香はとにかくオナニー狂であり、隙を見つけては一心不乱に始めるほどオナニーにハマっていた。やがて森野は次第にスリルを求めるようになり男子トイレでもしたり授業中にもディルドを使いはじめて──

　

妄想癖のひどいオナニー狂のどこにでもいる普通の女の子

主人公こと森野ちゃんはとにかくオナニーが大好きで毎日オナニー三昧です

オナニーに対する執着っぷりは異常で、まずは朝の目覚めに一発、学校に着いてから一発、授業中にも一発と頻度の高さと場所を選ばないスタイルがそれを物語っており行為中は常に妄想だけでイケるように身体が出来上がっています

　

そして本作はオナニーだけではなく、なんと妄想の中で繰り広げられるセックスシーンもあります

この作品の構成が素晴らしいのはあくまでオナニー主体で物語が進行するのですが、妄想にてセックスシーンを補完しており「ヤってるところも見たい！」という需要に応えてくれる内容になっています

もちろん妄想の中なので現実に変化はないのですが、割と詳細に描かれおり主人公のスケベさを垣間見るものとなっています。オナニーとセックスの場面を交互に同時進行で楽しむことができるので実用性高めでした

また、森野ちゃんは自宅では飽き足らず学校にまでディルド（おちんちんの形をした道具）を持ち出してなんと授業中でも出し入れを繰り返すという暴挙に出ます

もちろんそのまますんなりと終えるハズもなく、まさかあのような災いが待っているとは…個人的には終わり方がクリフハンガーすぎたのであの後どうなったのか気になるところです

　

ここが激シコポイント

オナニーする光景が全体的に下品（誉め言葉）

森野ちゃんは絶頂したときにアソコから汁という汁が豪快に溢れ出して周辺にはお構いなしにびちゃびちゃとこぼす姿が超好みでした。とにかく理性なんて捨ててひたすらおま○こを刺激する様は快楽に貪欲で、周りのことなんて気にしなくてかなり下品ですので最高です！

　

オーソドックスに指で弄る方法やバイブを突っ込んでサクッとイったり、ディルドを壁に固定したうえでばちゅんばちゅんと自ら腰を動かす疑似的なバック体位などバリエーション豊かなオナニーを眺めることができるのでめっちゃエロいです

　

そして何より目立つJ○には圧倒的に不釣り合いな森野ちゃんの巨乳！このおっぱいを活かして一部にパイズリシーンもありますし、まさかのディルドを隠すのに活用している場面(!?)もありますのでその身体を余すところなく活用しています

　

次回作ではどうも自転車が関係しているみたいですので、もう嫌な予感しかしませんね……！