・”性処理係”の作品を10選紹介！
・制服が映えるJKの作品を厳選！！
・完全に管理人の趣味
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ごあいさつ
こんにちは管理人のカバです！（久しぶりの更新）
もうすぐ年末が近いですが、今年は皆さんどんな作品を購入されましたか？
自分はかなり購入して現在iPhoneのストレージがかなり圧迫されています
色んな作品を閲覧している内に…
たまには単行本や同人作品をまとめて紹介してぇ！
と思い、まとめ記事を作成してみることにしました
そのまとめ記事第１弾として個人的に大好きなジャンルである学園（学校）での「性処理係」！！
（「性処理係」も広義でいえば社会人版の作品とかもありますが今回はJKオンリーでまとめました）
今回は初の試みでまとめて１つの記事にしております
いずれはメジャーからニッチなジャンルまで網羅できればと考えており今後もまとめ記事については書く意向ですので何卒よろしくお願いいたします
非現実的な設定が最高にそそる「性処理係」とは？
”学校側が制定した性欲処理を担当する係”…これがざっくりとした「性処理係」の説明です
性処理を行う相手は同じクラスや学年全体の男子生徒だったり教師を相手にしたりと様々
作品ごとに何故「性処理係」が存在するのかについてある程度共通しているのが「授業に集中できなくなることを防ぐ」という目的がありますが、ぶっちゃけどう考えても男側にメリットしかない歪な制度です
そして「催眠」による無意識下によるシチュではなく本人の意志で行っている点と教育機関が倫理観ガン無視の制度を採用しているギャップも抜ける要因の一つだったりしますね
性処理係に任命されたり、はたまた自分からその係を志願したりとシチュエーションも多種多様で、女の子も性に対して旺盛だったり嫌々させられたりと境遇が様々だったり…
また大勢の男どもを相手にするためゴムの装着が無かったりして、性処理係を経て妊娠してしまうという作品もあったり…と制度が制度なだけに倫理観がぶっ飛んでいるところも気に入ってます！
”性処理係”作品１０選の紹介
『奉仕委員のおしごと』 胃之上奇嘉郎
本作に収録されている『日直のおしごと』では日直になった女の子が奉仕活動を行う…というものになっています
校内ではデートや手を繋ぐことすら不純異性交遊で禁止されているのですが、性欲を抑えきれない生徒と教師への奉仕活動が日直には義務付けられています。理由としては「授業に対する集中力を保つため」とのこと（もっと集中できなくなりそうなんですが）
今作はその日直になった１年生の４人が取り組む話です。登場人物の１人である江藤さんが軸となって展開されるのですが、江藤さんは身長もかなり高くムチッとした身体つきが非常にシコくて日直制度に手慣れた様子を見せながらも結局は翻弄されていきます
また、英語教師のマグナマラ先生の極太おちんちんには勝てずに白目をむいて失神するほど攻められたりとなかなか悲惨な目にあう性処理係ならではの出来事も…！
個人的にこの話がすっごく好きで何年もお世話になったので超オススメします！！
その後に収録されている『奉仕委員のおしごと 前/後編』では２話構成の短編になります
こちらは前作の日直制度を更に進化させた”奉仕委員”が大変シコすぎる内容ですので、近々記事にしてまとめたいと思います
『学園性処理活動』 千要よゆち
とある学園に存在する”搾精部”では一般的(?)な性処理係ではなく、『性処理×競技』という分野に特化した部活動
その競技とは【上限３人までの女性と１人の男性で１チームとなり、男が相手チームの女性に射精されて勃起が出来なくなったら負け】…という単純なルールです
そのため女性側は早く男性をイかせるためにあの手この手で攻める必要があり、男性側もまたそれらの攻撃に耐え続けなければならないという非常に競技性の高い勝負になります！
一風変わった”性処理活動”ですが、この競技は他校を交えての練習試合や公式大会までも行われているという割と世間的に浸透しているタイプのものでした(笑)
競技が上記の通りなので必然的に”複数の女性 対 一人の男”という構図になるのですが、これがものすごくシコい！
練習試合編では耳元で囁かれながらシコられたり、その後のご褒美ではバックでつきながらキスをしてお尻の穴を舐められたりと複数人をフルに活かしたプレイが非常に最高です…！
本作では男子部員が入部する『ようこそ搾精部！！』とその後行われた練習試合についての『～＜第２話＞』が収録されています。また本単行本の後半に収録されている『しょーこれ！！』もシコい内容でオススメです！
『日直はマイクロビキニで〜スケベなカッコで性処理活動〜』 シグノマンダラ
名門校の『私立性好学園』では健全な学園生活のため日直当番が性処理活動を行う──これがなんと校則で制定された超絶不健全な学園です
今作に登場する人物は6人でそれぞれが短編で収録されているいわゆるオムニバス形式
学年も異なれば性格の系統も異なる６人ですが、共通しているのは『当番は専用のマイクロビキニを着用』『放課後までクラスメイトに性処理を行う』というトンデモ校則のもと性処理活動に勤しみます
複数の男 対 女の子だったり１対１での甘々なセックスだったりとシチュエーションが多彩で全員が遠慮なく中出しされ続けており、ハードなセックスが盛りだくさんで身体つきもスケベで最高です…！
個人的にオススメなのが3年D組の音無 美羽さん（画像左下）。性処理係にも関わらず「私動くの面倒なんで～」と怠けた様子で行為中にもスマホをながら見しながら淡々とした受け答えをしますが、クラスメイトによって”理解らされる”のが大変良きでした
前情報もなく１ページ目から即座にセックスが始まるので時間もサっと読んでめっちゃシコれる内容になっていますのでオススメです！
『女子校の性欲処理係として編入した男子生徒による記録』 あのん2億年
名だたる企業の令嬢や優れた才能をもつ生徒が一堂に会する女子校『日下葵学園』。この学園では生徒たちが集中して学業に取り組むため特殊な制度──”性欲処理制度”が存在しています
唯一そんな女子校に編入した男子生徒が性欲処理係を担当するというもので、作中では四人の女の子から求められる…のが今作の内容です
登場する女の子には各々好きなプレイが存在しており…
例えばメガネが特徴的の津崎 怜香さんはおちんちんのしっとりとしたニオイを嗅ぎながらオナニーをする「ちん嗅ぎオナニー」。一見すると真面目そうなキャラクターに見えますが、誰の目にも触れない場で思いっきり性癖を開放していたり…
背が高く身体を動かすことが大好きな藤村 綾さんの好きなプレイは自らの体質でもある「汗だくプレイ」。体育後にだらだらと汗を流しながらねっとりとしたフェラや、服を脱いでむわぁっとした汗のにおいを嗅ぎながらのえっちで汗や愛液や唾液にまみれて濃密なセックス描写がシコすぎる…！
また、ここで紹介している他の作品と唯一異なる点は『男子生徒が性処理係を担当している』という点
名門校である学園の女の子たちが自らおちんちんを求めて欲情する姿がすっごくスケベで満足度の高い作品でした！こういう形式の性処理係もジャンル化してくれたら嬉しいですね（DLsiteに届け…）
『幼なじみはえっち当番にされちゃって』 花森バンビ
深刻な少子化問題が発端となり国を挙げて取り組む「性教育促進政策」の一環である通称”えっち当番”
学期ごとに一人選出されるようになっており、当番となった女子は教室隅のカーテンで囲われただけの簡素な場所でセックスを行うというもの
そこになんと主人公の幼馴染である倉持カナさんが指名されてしまいます
倉持さんは処女のため経験不足を理由に断ろうとしていましたが、押しに弱い性格から担任に促されるままえっち当番になってしまい、主人公も含めたクラスメイトの目の前で汚い担任による初挿入から中出しまでのセックスを晒すことに──
その日のうちに一気に男たちを相手し、徐々に自身がセックスが好みだと自覚していきます
更に２か月後になると処女の頃とは想像できないほどにまで変貌した倉持さんの姿も注目です…！！
そして主人公が幼馴染の倉持さんに告白をしなかったことにより訪れてしまったえっち当番…果たして主人公と倉持さんの行く末はいったいどうなるのか…
『風紀委員とフーゾク活動』 天野どん
『風紀委員とフーゾク活動』は既刊4作で完結している作品になります
（本当は全作紹介したいのですが、長くなるので第１作目のみ紹介）
主人公の和泉くんは元女子校である学校に唯一編入してきた男子生徒、そしてそれぞれの作品でメインとなるヒロインが異なっており本作では同じクラスメイトの櫻井さんが委員会の指名を受け性処理へ！
櫻井さんはセックスや性処理の経験がない様子でしたが、風紀委員として和泉くんの射精をすべく風紀を守る為に継続的に行う活動（略してフーゾク活動）をします
そこからはお互いの性欲を満たすかのように、様々なプレイに興じて沢山のえっちを重ねて…！！（フーゾク活動の正装であろうパカっと開いたシャツ×スクール水着×タイツの組み合わせがエッッッッすぎてこれだけで５回は余裕で抜けました）
続編の２作目以降も風紀委員に所属する女の子たちからの猛攻に遭う主人公が描かれておりこちらについても今後詳しく解説する予定ですのでよろしくお願いします
『対性委のみんな嫉妬しないで…』 STUDIOふあん
”対性欲委員会”──通称・対性委に属する生徒は過剰な性欲に悩む男子生徒と女子生徒によって構成されており、日々お互いに性欲を解消しあって学園生活を過ごしています
男子側の性欲が高いのはもちろん、今作に登場する委員会のメンバーである山咲さんと裏羽ちゃんの性欲もまた高いためそれに対抗できるのもまた限られているらしいです（あと委員長も）
委員会内では女の子ごとに絶頂した回数や射精させた回数などが記録されており、その記録を見て嫉妬で顔を強張らせて事務的に性処理をしてくれるのが最高…
そんな彼女たちは嫉妬で分かりにくいですがとにかく主人公に対して誰よりも旺盛に性処理を行いたいというツンデレ感が満載です
為されるがまま抜かれて射精したり、女子側の期待に応えようと主人公の男が張り切って突いたりと攻めが逆転しているのが最高に抜ける作品でした！
『セックス向上性処理委員会！』 しらすどん
「セックス向上委員会」という委員会の設置を義務付けられたとある学園内のお話
そこに所属する４人が別々に性処理を行うオムニバス形式での進行で初っ端からセックスが始ります
４人ともタイプは大きく異なっており…
誰も立候補しなかったため仕方なく委員会に入ったギャルの相田 怜奈
ストイックかつ冷たい反応が非常にそそられる性処理を行う芹沢 華
持ち前の大きなおっぱいを活かした母性溢れる甘々なプレイを興じてくれる植村 サナ
そして性処理委員会の長である、高潔な印象が漂う城峰 雫…は何とふたなり(!!?)という特異な人物です
個人的に好みだったのは褐色肌の芹沢さん
ショートヘアー×褐色肌の時点で性癖度１億点ですが、そこに更に澄ました顔をしてエグいプレイの連続でドチャシコでした！！
また少々Sの傾向もあり男を冷たく攻める姿もエロかったです…！
61Pという大ボリュームの長編で、４人のプレイが各２編ずつ収録されているため実用性が超絶高めなのも最高！誰かひとりでもタイプのキャラがいたら確実にオススメしたい作品です
『射精管理制度の無い県から来た男の先生』 F4U
”射精管理制度”──男女２人１組となり射精管理室で射精を行う制度が存在している学校に何も知らず赴任した先生。そこではクラスからあぶれた地味子の桃沼さんがただ一人教室に残っていたため先生はペアを組むことに…
「射精管理制度とは何？」という説明はほとんどなく、先生はあるがままの状況を受け入れますが桃沼さんの手コキにびゅくびゅくと射精してしまいます
桃沼さんはメガネをかけた地味子ですがエグいテクニックを活かした射精に凄まじいというギャップがまたシコいです！本編中で年上の先生が逆転をすることはなく、為されるがままに射精を促され情けなく精液を飛び散らしている姿もM心が刺激されて最高です…！
手コキのシーンも最高ですが、個人的には体操服を着ながらねっとりとフェラされるシーンが最高に抜けまして尿道に残った僅かな精液までも根こそぎ吸い上げていくのがめちゃくちゃスケベでした！！
本編中は１対１の性行為なので純粋な”性処理係”とは少し角度が違った内容かもしれませんが、年下地味子に攻められたい願望に満ちたドMの方にオススメしたい作品です
『性処理委員の活動説明会』 pの字
新入生向けの部活動・委員会説明会のため登壇した“性処理委員会”の委員長こと椎名あおいは、日頃の活動内容を動画にして紹介する…というのが本作の内容です
朝に登校してから性処理委員会の仕事を終える間まで活動を全うする椎名ですが全ページほとんどセックスをしているシーンに溢れており、まさしく抜きに特化した作品です
性処理委員会はたとえ授業中やお昼休憩中でも休む間はなく男どもの相手を行います
更には放課後にも性欲を発散したい男子生徒に溢れており下校時間まで何人も相手したり…！
そして特筆すべき点として、委員長の椎名あおいさんはセックス中に表情が変わらない俗にいう”マグロ”です
膣内に思いっきり射精されても複数人に攻められておま○ことアナルの２穴挿入がきても一切顔を歪ませないため事務的な性処理活動がそそられます！！
【番外編】こちらもオススメしたい性処理係作品
『日直性処理担当係』 ゆかこ
フルカラーの本作は4Pの短編ですが、こちらも学生の性処理係がメインなのでご紹介
タイトルがド直球で１ページ目から前置きなしに始まるような内容になっています
性処理係であるボーイッシュな女の子が主人公ですがフルカラーの描写でむちっとした体形や、たゆんと揺れるおっぱいが映えてスケベ…！ページの関係上ストーリーはほとんど語られませんがぜひ一度読んでいただきたい作品です
（※単話での販売がありますが、この作品が収録されたCOMIC BAVELでの購入の方がぶっちゃけお得ですのでそちらのリンクを貼っております。単行本化して♡）
