『人の彼女に犯りたい放題』 – 伊丹

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『人の彼女に犯りたい放題』 – 伊丹

ざっくり作品説明

・純愛も催眠モノもあり
むっちりとした人妻も登場するよ!
地味子の巨乳も登場
・NTR要素は多少含まれています

 

作品詳細

『人の彼女に犯りたい放題』伊丹さん(ツイッター[新X])によって2022年7月に発売された作品になります

本作では前半の『ぱぱかつ』~『おかけん』の6話がそれぞれ単話、後半の『催眠NTR』シリーズが3話構成の全9話となっています。作品のタイトルが「人の彼女に~」で表紙と相まって催眠系がメインかと思えば純愛もあったりと方向性が異なるジャンルがまとめられています

 

あらすじ

『ぱぱかつ!』(一部カラーページ)

出典:『人の彼女に犯りたい放題』 – 伊丹

さつき年下彼氏(いっくん)とセックスをするが、その相手は学校にも通わず自分の都合で金銭を要求する典型的なヒモ男だった。幾度となくお金を渡すうちにやがて残高も不足し、今すぐ稼げる方法を考えたさつきはパパ活アプリを起動して──

『はつまくら』

出典:『人の彼女に犯りたい放題』 – 伊丹

アイドルのナナは地方で握手会を催しており、そこでプロデューサーの渡鍋と出会う。鳴かず飛ばずのナナには絶好のアピールチャンスだとマネージャーらしき人物から助言を受けるが同時に今後の芸能生命がかかっているとも脅され、ナナはプロデューサーに”接待”を試みる──

『ぎゃるかの』

出典:『人の彼女に犯りたい放題』 – 伊丹

社会人であるタイチはJKでギャルな海夏みかと付き合っており毎朝起こしに来て朝食を作ってくれたりと通い妻状態だった。タイチは自身との関係をちゃんと海夏の親に説明すべきだと伝えるが、そんな海夏は親と折り合いがつかず不安定な時期でやがて機嫌が悪くなり──

『そくぱこ!』

出典:『人の彼女に犯りたい放題』 – 伊丹

コスプレイベントにて撮影を行っていた山崎は世間ではあまり知られていない特撮キャラクターに扮している“くぅ”と出会う。会話を重ねる中でグイグイと距離を詰めて来るくぅに違和感を覚えながらも接していた山崎に訪れたある出来事とは──

『ついんず★』

出典:『人の彼女に犯りたい放題』 – 伊丹

双子の姉妹である美右美左は朝寝坊の同じ学校に通うを起こすべく性行為を繰り返していた。その後も場所問わず姉妹から猛攻を受ける兄だったがどれだけ刺激を与えられても何故か最後までイかせてくれず──

『おかけん』

出典:『人の彼女に犯りたい放題』 – 伊丹

オカルト研究部に所属する綿奈部わたなべ部員たちが提唱する「霊は性的な干渉に弱い」という説を研究するため日頃より性的に扱われていた。しかしその空間には本当に霊が存在しており、騒ぎ立てる部員たちを一掃すべく綿奈部に憑依するも──

『催眠NTRカノジョ』

出典:『人の彼女に犯りたい放題』 – 伊丹

いつもイジメてくる不良の秋山に対して催眠アプリを使い逆転を試みた根木だったが、失敗して追及された挙句に暴力を受けていた。そこへ仲裁に入った咲山ざきやまみのりのおかげで難を逃れた根木は密かに好意を寄せていたが、実は秋山と咲山は裏で付き合っており保健室で堂々とセックスをするほどの間柄だった。偶然にもその場に居合わせた根木は隠れながら自慰を行うがクセで声が漏れてしまい──

『催眠NTR母娘』

出典:『人の彼女に犯りたい放題』 – 伊丹

ある出来事から催眠アプリを不良の秋山に奪われ、まんまと形勢逆転されてしまった根木は再び元の──それ以下の生活を送っていた。咲山みのりとのセックスをもう一度行いたいと願う根木は、策を講じる中で自ら催眠アプリを改良し特定した自宅へと向かった先でみのり本人ではなく母親と出会う──

『催眠NTR母娘END』

出典:『人の彼女に犯りたい放題』 – 伊丹

前回から数年後…某所に「リアル催眠教」なる宗教が存在しており、そこにはかつて催眠アプリを使用したことにより人生が崩壊したはずの根木が教祖を務めていた。人生を悲観していたある入教希望者に対して教祖・根木は優しく諭し、感涙したその者は「教祖様にも人生の危機があったのか?」と問う。根木はその一言である記憶が蘇る──

 

多種多様な境遇の女の子たちがこの一冊に

出典:『人の彼女に犯りたい放題』 – 伊丹

あらすじの通りヒロインの属性も社会人、アイドル、学生や人妻など登場人物の背景が作品ごとにかなり異なるので幅広いシチュエーションがこの一冊に収録されているので非常にソロ活動(オナニー)が捗りました

出典:『人の彼女に犯りたい放題』 – 伊丹

また『ついんず★』『ぎゃるかの』のように純粋な愛情をもって接している子もいればはつまくら』のように自身の立場を人質にとられている場合もあったり、はたまた『おかけん』のように一方的にされるがままという状況など、女の子の待遇も異なっているので読み応え満載です
(個人的な推しは『催眠NTR』シリーズの咲山さん『おかけん』の綿奈部さんがタイプでした。咲山さんは激シコポイントで詳しく説明しています)

 

出典:『人の彼女に犯りたい放題』 – 伊丹

『おかけん』に登場する綿奈部さんは見た目は地味ながらも全体的にふっくらとした身体のラインとタイツが大変えっちで…たぶん自分はこういう豊満な地味子に弱いんだと思います

出典:『人の彼女に犯りたい放題』 – 伊丹

物語の序盤、部室に存在する霊が憑依しているのですが男性部員たちはそんなことはお構いなしに馬乗りの形で思いっきり喉奥を突いたり複数人に渡って中出ししたりとかなりエグい攻め方をしているので普段から一体どんな扱いを受けているのか気になるところではあります…。もしかすると綿奈部さんは慣れているのかもしれませんが処女の霊が憑依したことにより性格も一転したため、ヒドい攻めに対する新鮮な反応もセットなので物語の構成も含めてめちゃくちゃ最高でした!

 

ここが激シコポイント

『催眠NTR』シリーズに登場する咲山みのりさんが可愛くてスケベで最高…

出典:『人の彼女に犯りたい放題』 – 伊丹

『催眠NTR』シリーズの1話から登場する咲山さんは清楚系に見えて実はやることヤっているという子で、よりによって不良の秋山くんと交際しているのが妙にリアルで非常に良い2人組でした(こんな素敵なカップルからNTRという最低なヤツが存在するみたいですね)

 

出典:『人の彼女に犯りたい放題』 – 伊丹

根木くんから見た彼女は頭も良く運動もできて文武両道の美少女なのですが、保健室や教室など場所を問わず学校内でおっぱじめたりと性に奔放な一面もあったり。そして彼氏の秋山くんは避妊具をつけている様子もなく、膣内に射精されて悦んでいるので催眠が絡まずとも性に対しての倫理観がぶっ壊れているのが大大大好きです

出典:『人の彼女に犯りたい放題』 – 伊丹

咲山さんの身体は小柄ながらもおっぱいが大きく、今作ではそんな彼女の制服えっちはもちろん、体操服だったりと学生ならではの服装で着衣セックスシーンがあるのでJK系のジャンルが好きな方にもオススメですね

 

出典:『人の彼女に犯りたい放題』 – 伊丹

また『催眠NTR』2話以降に登場する咲山母も非常にドスケベ極まりない身体つきをしており、親子ともに引けを取らない豊満なおっぱいは必見です!話の一端を書きますと、皆さんの想像通り咲山母と盛っているタイミングで咲山さんが帰宅するのですが…若くて瑞々しいみのりさんか、それとも年を重ねて熟れた咲山母のどちらを取るか。根木くんはこの贅沢な問いに正解を見出すことができるのでしょうか…?その先はぜひ読んでみてください

 

出典:『人の彼女に犯りたい放題』 – 伊丹

『催眠NTR』シリーズの主人公・根木くんは一癖ある性格をしていますが個人的にはそれほど不快感もなくむしろ好きといっても過言ではないくらいのキャラでした

催眠系のジャンルといえば女の子が無意識に自身の意志とは関係なく扱われる悲壮さを際立たせるために竿役の男性はある程度キモがかったキャラクターが多い印象でしたが、根木くんもまた確かなキモさがあるものの不良の秋山くんに復讐心を抱きながら方向性は違えど努力をした末に物事を成し遂げた一面もあるので彼が不遇であるほど応援したくなる不思議なキャラです
え?自分だけ?

 

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『人の彼女に犯りたい放題』 – 伊丹